過去の要求書作成用アンケートの項目

小平父母連は、市の子育て支援課が翌年度学童を含む子育て関連の予算を策定する際に、当事者である学童保護者の声を伝えるべく、「要求書」を作成しています。要求書の作成のポイント及びアンケートの作成方法については別の記事でまとめました。

この記事では、過去にどんなアンケートを作成したかの概要をお伝えします。新年度執行部でアンケートを作成する際の参考にしてください。

2021年の調査のアンケート項目

基礎情報

  • 所属校を選択してください (学校ごとの意見を集約するため)
  • お子さまの学年(複数子がいる場合もあるため、チェックボックスで全て選択)
  • 所属クラブ (学校によっては1~3クラブあるため、クラブ別の意見を集計するため )
  • 回答されたのがどなたか、教えてください。匿名OKです。 (父母会の役員か一般保護者かの区別)

Q1)学童のコロナ対応への評価

満足〜不満

Q2)高学年の受け入れ

  • 現状で問題ない
  • せめて4年生まで希望者を受け入れてほしい
  • 4年生まで引き上げ
  • 6年生まで引き上げ

Q3)障がい児枠の拡大

  • 現状で問題ない
  • 1名増(3名)
  • 人数制限の撤廃

Q4)開設時間の延長

  • 現状で問題ない
  • 特に閉所時間の延長
  • 特に休暇中の開所時間を早める
  • 開所・閉所ともに変更

 

Q5)学童の民営化

  • 現状で問題ない
  • 公設民営の増加
  • 民設民営の増加
  • 公設でも民設でも良いので増やしてほしい
  • 民営化に反対

 

Q7)学童の施設・設備に関すること

自由記述

Q8)制度・運営に関すること

自由記述

Q9)その他

毎年自由記述欄は作成しています。

これを元に作った要求書

2022年度小平市学童クラブ運営に関する予算についての要求書

 

2020年の調査のアンケート項目

2020年はコロナ禍で執行部の体制が崩れており、アンケートを実施していません。

2019年の調査のアンケート項目

2019年は、それまでの方針だった「各校で独自に要求事項を考えてもらい、その結果を集約して市全体の要求とする」と言う方式を取りました。一旦は「父母連(市内クラブ)全体で共通の設問を作って意見をまとめる、と言う方針が議論されました。ただ、各校父母会で取りまとめてもらうことで、各学校における保護者が学童クラブの理想・問題について考えるキッカケを持ってほしい、と言う思いを優先して、各校でバラバラのフォーマットを使用しました。

ただ、例年要求に上がって、かつ優先的に解決したい課題(お弁当・閉所時間・年齢制限)については共通の設問を設置しました。

長期休暇中の昼食について

現在は給食や仕出し弁当という選択肢はなく、自宅から弁当持参となっています。

  • 追加料金を支払うし、必要なら準備・片付け手伝うので、昼食を支給してほしい
  • 追加料金を支払うので昼食を支給してほしい
  • 追加料金なしで昼食も支給してほしい
  • 現行の「自宅から弁当を持参」で問題ない

土曜・振替休日・長期休暇中の開所・閉所時間の変更について

直営の学童クラブは「指導員の勤務時間が週30時間と限られていること・臨時職員のみによる保育時間の増加が困難なことから、保育時間の延長に対応できない」との昨年度小平市からの回答がありました。

  • 現状(直営は延長なし・民営は延長あり)で問題ない
  • 特に閉所時間を延長してほしい
  • 特に休暇中の開所時間を早めてほしい
  • 開所・閉所ともに変更してほしい

年齢制限の撤廃の要求 (4年生以上の受け入れ)について

昨年度、小平市では、多摩地区26市の状況を把握し、高学年の希望者全員の受け入れは困難との見解を示しました。現在、1-3年で定員割れの学校のみ4年生を受け入れるとしています。

  • 現状で問題ない (3年生までの受け入れで十分である)
  • せめて4年生まで希望者全員を受け入れてほしい
  • 小平市全体で4年生まで受け入れを引き上げてほしい
  • 小平市全体で6年生まで受け入れを引き上げてほしい

その他(自由記述)

 

以上でした。

これらの内容をもとに作成した要求書はこちら

2020年度 小平市学童クラブ運営に関する要求書