2020年度の父母連会費の考え方

この記事の内容は、2020/3/26時点の案です。2020年4月に非常事態宣言がなされ、大半の方が学童を利用できなくなっている状況を鑑みて、現在、2020年度の父母連会費の設定をみなおしています。

以下の金額を例年通りの期限に徴収ということはありません。(支払い時期延期・減額など含め検討中です)

2020年の父母連会費は、300円/世帯とします。が、4月の在籍世帯数に応じ、段階的定額にします。具体例を交えながら、どういう考え方・費用設定なのかを解説します

 

2020年度の父母連会費

2020年の父母連会費は、1世帯あたり300円としますが、20世帯ごとに金額を変える段階的定額制です。

  • 41〜60世帯 ¥9,000 (30世帯とみなす)
  • 61〜80世帯 ¥15,000 (50世帯とみなす)
  • 81〜100世帯 ¥21,000 (70世帯とみなす)
  • 101〜120世帯 ¥27.000 (90世帯とみなす)
  • 121〜140世帯 ¥33.000 (110世帯とみなす)

 

例えば、4月時点の世帯数が50校の学校は、これまでの考え方だと50世帯×450円(旧会費)=22,500円でした。

でも、新しい会費ですと、50世帯は「41~60世帯」の段階に入るので、会費は9,000円です。

(1人あたりの会費は、9000÷50=180円となって、実は300円とはかけ離れた費用です)

なお、小平市から入手する「学童利用世帯数」に基づいて世帯数を決めます。なので、各父母会で把握する世帯数と若干ズレがあるかもしれません。その場合は、小平市の情報で費用設定させてください。

(多少のズレを織り込むべく、41~60世帯の場合でも30世帯分の料金としておりますので、ご理解ください)

 

なぜ複雑な段階制度にしたのか?

これまでは学校ごとに4月時点在籍世帯数を調べ、1世帯450円で計算した会費を父母連の口座に支払っていただいていました。

父母会では、この450円を考慮した父母会費(1000円とか2000円)を各家庭から徴収されていたと思います。

ただ、ごくまれに入所した際に連絡がつかず、父母会費を支払っていただけない方がいたり、父母会への加盟を拒否して支払いを拒否する方がいたり、年度途中に入所したり退所される方がいたと思います。

そういう方を考慮して、厳密に父母会費・父母連会費を徴収しようとすればするほど、係の負担は増えます。なので、せめて父母連費用は、担当者の負担を和らげるべく「多少の増減は多めに見て、低めに徴収する」方針とします。

 

新しい父母連会費を採用する上で受け入れていただきたいこと

 

今回の制度は完璧ではありません。

例えば、41世帯と60世帯、2つの学校があったとします。今回の費用では41~60世帯の学校は父母連会費が一律9000円です。1人あたりに換算すると、41世帯は220円、60世帯は150円となります。若干41世帯の学校の方が割高な会費を払って、不平等に見えます。

今回の制度は「この不平等を受け入れてください!」という乱暴な制度でもあります。完璧に平等な制度を作るためには大きな痛みを伴います。痛みとは、父母会・父母連の係を担当する保護者の誰かの時間を奪うことです。

一見不平等に見えますが、この制度を使うことで、未払いの父母会費を徴収すべく夜中にお手紙を書いている会計係さんを楽にさせましょう。世帯数の計算が1つ合わない!と言って多方面に問い合わせをする会長さんの苦労をなくしましょう。

もしこの制度に致命的な欠陥があると感じた場合は、どうぞ父母連までご連絡ください。制度を考案した2019年会長がご意見受け止めます。(メールは info @ kodafubo.org です。父母連LINEを受け取っている方はそちらから連絡いただいても構いません)